3章:ゲンキ、プログラミングのbe動詞を学ぶ
こんにちは。
午後に予定が思っていたよりも
ずっと早く終わり
プログラミングの勉強ができてしまったため
今回のアウトプットを書いていく。
前回までは
文字や数字を表示させたりと
「手で書いた方がはやいんじゃねえか?」
ということをやっていたけど
今回からは
いよいよプログラミングっぽくなってきた。
そもそもプログラミングは
人間の言葉を機械が理解できるようにするためのもの
というようなことを
なんとなく理系の友人に教わったので
(違ってたらスマン)
英語でいうなら
be動詞を学び始める段階に来たわけだ。
文法か…。
あんまりいい思い出はないな。
あんまり正解できなかったし…。
さて
まずはプログラムを構成する6第要素
というものを書いておく。
1.計算機能
2.変数
3.繰り返し
4.条件分岐
5.関数
6.モジュール
計算機能や変数は
なんとなくだけどわかった気がする。
直感的にわかるものや
イメージをつけやすいものは
やはり理解もしやすい。
ただ
a = b (変数aにbを収納)
a == b (aとbが等しい)
この違いについては
明確に覚えておかないと
のちのちイライラの原因になりそう。
というかすでになった。
for a in [1,2,3,4,5]:
print(a)
繰り返しの for が登場。
なんで繰り返し記号がforなんだろうね。
理由があるんかな?
と思って調べてみたら
"A for loop statement repeats for a certain number of times."
の for らしい。
まずこの文自体何言ってるかわからないっす。
数字をiと置くことが多い点は
数学と同じでなじみやすい。
ありがてえ。
あとインデントをつけるのも忘れそう。
短い文ならいいけど
長くなると忘れちゃって
「なんでエラー出るのっっっっ!!」
ってなりそう。
for 変数名 in range(繰返し回数)
繰り返す処理
そして新しい関数 range
繰り返したい数が多いほど便利。
あとわかりやすい。
でも0から数えるのは気にくわない。
1から数えてください。
そういう細かいところやで。
おまえがあかんのは。
今日はこんな感じにしておく。
while とかはまた次回。
実はもうwhileとかも勉強したんだけど
記事書くの疲れたんで
次回に回します。
お疲れ様でした~。
終わり。